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2024.01.22 Monday

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2018.07.31 Tuesday

平成最後の夏とか何とか、終わりは始まりに向かっているの。

平成最後の夏とか言われている2018年。
本格的に夏が始動した7月は3本の路上ライブと1本のイベント出演がありました。




■路上ライブ■

【7月7日、土曜日】
新鎌ヶ谷から今月の路上ライブはスタート致しました。
成果として考えたら、この日は厳しい局面を迎え結果は振るわなかった。
けどずっと小さな男の子が至近距離で長い時間聴いてくれて踊ってくれましたが、その子の身体表現の豊かさから学ぶべきものがあったと思うのです。
僕の音楽はどう表現したら伝わるのかな?


【7月14日、土曜日】

この日は船橋で路上ライブを決行。
う〜ん、ここでも厳しい現実を突きつけられ成果をあげる事は出来ませんでした。
上半期の調子の良さはどこへ行ってしまったのか、、、いや全て自分のチカラ不足。


【7月21日、土曜日】

合同で路上ライブ。
場所は僕の大好きな錦糸町で。
去年、たくさん交流させて戴いた琉球民謡音楽グループの「琉隆」さんと交代しながら公園入り口で歌いました。
この日はCDが売れて投げ銭も戴く事が出来まして成果が出せました!
本当にありがとうございます!


■サマーライブ開幕■

【7月16日、月曜日】
そしてイベント出演は祝日の月曜日に今年からお世話になる事になったライブハウス「錦糸町PAPPY'S」で夏にしか披露しない限定サマーライブを開幕させました!

普段は暗めの曲を披露するのですが、無条件に夏はオーディエンスを楽しませたいと言う気持ちから
いつもの自分からは想像も出来ないくらい(えっと、想像通りだよとかって思った君は後で職員室に来なさいね!)
明るい楽曲で会場を沸かせるのを目標とした『サマーライブ』
「音」を「楽しむ」ことをただひたすらに追求しているんですが、今年でそんな限定のライブ活動は5回目を迎えたわけで
しかしなかなか心待ちにして貰える域まで達することが出来ていないのかな?と思う事もあり悔しいなぁ、、、届かないなぁと感じた夜でした。
けどね、CD売れたんだよね。
良い幕開けになるライブが出来たのかな。




ライブの本数としては少ない7月でしたが、他の日は色々ありました。
8月のサマーライブの日程として「すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね」の会議。



同じく8月に出演する夏祭りの会議に出席したりとサマーライブ後半の準備を着々と進めました。




新しい作品としてのCDの制作も大詰めです!
夜遅くにレーベルに伺う日が多く、けど音と悩みながらも向き合う時間が楽しくもありました。
そこに気持ちとしてあるのは、「多くの人に作品を聴いて貰いたい!届けたいっ!」ただそれだけなんですよね。




事務所に所属する発表も正式にしたのも7月。
これからのライブは個人だけのものじゃなくなると言う事も考えると、より一層気が引き締まります。
今、決まっているライブは所属前の全て自分で決めたものですがそこの意識は常に持っていないといけません。
そして今後決まるライブは僕個人では決められなくなりましたので、ひとつひとつのライブで成果を出さなければ次は無いぐらいの覚悟で臨まなければなりません。
そんな気持ちにさせてくれて、ありがとう。




審査中で結果待ちだった新たな日程も加わり8月のサマーライブは数本決定致しました!
そして何よりも嬉しいのが複数の方が興味を持ってくれまして、8月の日程に足を運んでくれようとしていること!
先程、「悔しいとか届かない」とか弱気な事を書いてしまいましたがこの嬉しさを表したくて伏線を張っていただけなのです!なんてね。

10月に控えているワンマンライブもオープニングアクトが決まり、それに向けて突き進むのみ。
オープニングアクトはTBSテレビ「学校へ行こう」の人気コーナーだった『B-RAPハイスクール』の初回放送の時に一緒に撮影に居合わせたスマイル八木沢さんが組んでいるお笑いコンビにお願いしました!
こんな形で再会するとは夢にも思わなかったのですが、実現できること嬉しく思います。



その他、静岡遠征も決まり個人として応募していた日程に勢いが増しました。
所属前の爪痕を残したい、今決まっている日程は次に繋げるための架け橋として全力を尽くすので少しでも興味を抱いてくれている方は是非とも観に来て欲しい!
そしてその後の「応援」をして貰えるように突っ走るから見逃さないで欲しいです。
よろしくお願い致します。


とにかく暑い7月を乗り切った皆さま、お疲れ様でした。
8月も乗り越えましょう!





【ホームページ】
https://05z009.jimdo.com



























2018.07.27 Friday

【ライブ告知.148】すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね

サマーライブ2018年の第4弾は『すみだストリートジャズフェスティバル』に小倉奨一朗が復活します!!
エリアを拡大させ曳舟方面の会場で夏の歌を響かせます。


以下、告知です★



【2018年8月18日(土)】
『すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね』
シェアハウス旧邸

東京都墨田区八広2-45-9

https://hikifunejazz.com/stages/シェアハウス旧邸


最寄り駅:東武スカイツリーライン・京成押上線 曳舟駅 徒歩15分

 


[出演時刻]
小倉奨一朗は12:00〜

https://hikifunejazz.com/artists/ogurashouichirou




[フェス全体]

11:00〜20:00頃まで
観覧無料!!!!


【イベント詳細】
https://hikifunejazz.com/






 


【ホームページ】
https://05z009.jimdo.com/



















 

2018.07.25 Wednesday

【ライブ告知.147】大田文化の森夏祭り

サマーライブ2018年の第3弾は東京都大田区の夏祭り出演!!

去年もお世話になりました大田文化の森!!
今年もホール会場で夏を盛り上げます!!

 



以下、告知です★



【2018年8月4日(土)】
『2018 文化の森夏祭り』

大田文化の森ホール会場


[出演時刻]

小倉奨一朗は13:30〜




[夏祭り全体]

8月4日(土)は10:00〜16:00頃まで

※8月3日(金)は12:00〜18:00頃まで開催

★両日ともに18:30〜20:30盆踊り

観覧無料!!!!

(ワークショップ・模擬店は有料の場合あり)


【イベント詳細】
http://www.bunmori-unkyo.jp/calendar/2018_05_491.html

 

 

 

 

最寄り駅:JR京浜東北線 大森駅 西口 徒歩15分

※会場までバスも出ております。

【JR大森駅西口】

■東急バス

上池上循環(外回り)

池上駅行き

蒲田駅行き

洗足池駅行き

荏原町駅入り口行き

 

【東急池上線池上駅】

■東急バス

上池上循環(内回り)

大井町駅行き

品川駅行き

大森駅行き

荏原町駅入り口行き

 

【JR蒲田駅西口】

■東急バス

大井町駅行き

荏原町駅入り口行き

★どちらから来ても「大田文化の森」下車徒歩1分

 

 

 

 




 


【ホームページ】
https://05z009.jimdo.com/


















 

2018.07.24 Tuesday

【ライブ告知.146】橋本七夕まつり

 

サマーライブ2018年の第2弾はこちら★

今年も念願の夏祭りに出演が決定!!
神奈川県相模原市の橋本でライブを決行致します!!



以下、告知です★



【2018年8月3日(金)】
『第67回橋本七夕まつり』

ミウィ橋本ステージ インナーガーデン


[出演時刻]
小倉奨一朗は18:30〜19:00




[夏祭り全体]

8月3日(金)〜8月5日(日)

14:00〜21:00頃まで(※5日のみ〜20:30まで)
観覧無料!!!!
 



【イベント詳細】
https://www.hashimototanabata.info/program-1

 

 

 

 

最寄り駅:JR横浜線・相模線・相模原線 橋本駅 / 京王橋本駅

 

 

 

 

 





 


【ホームページ】
https://05z009.jimdo.com/ 



















 

2018.07.11 Wednesday

小倉、事務所入るってよ

この度、わたくし小倉奨一朗は芸能プロダクションに所属が決まりました。
先月、新人発掘の方がネット上にアップロードしていた私の音源を聴いてお声掛けして戴きました。
(うふ、新人とかって年齢かよと思ったア・ナ・タ!お仕置きです!)
話しだけでもと思いミーティング。
その後も数回の話し合いを重ねて事務所入りを決めました。



自分の音楽活動がマネジメント(管理)される事になる上で動きが変わります。
まず、今後の新たなライブ出演の依頼は僕個人で決める事が出来なくなり事務所に依頼して貰う形となります。
因って、ライブ本数が少なくなる事が考えられます。
この点は僕はかなり悩みました。
相当悩みました。
けれども、好きなようにライブ日程を決めて結果を残してこられたのかと問うた時に首を縦に振れない自分がいました。
厳しい目で見た時に同じことを繰り返し続けるだけなのかもしれないと考えたら、ここはまず従ってみる事に致しました。



そして今、新たに全国流通を目指して制作をしている2ndCDですが事務所から声が掛かる以前に着手していたものなので現行のまま進める事になりました。
これに関しても話し合いを繰り返しまして、時間をかけてきた制作で発売に向けて動いてくれている人が居るわけですから後に引くわけにいかず納得して戴きました。



10月に控えているワンマンライブも事務所に入る以前に進めているものなので、問題なくそれに向けていきます。
基本的に事務所の話しの以前で個人として進んでいるものは、そのままやってくださいと言う承諾を得ました。
ですから、現時点で決定している日程や審査中の音楽祭などは全て責任を持って成し遂げます。

現時点ではフリーでやって来た事と並行して所属先でマネジメントして貰いながら進むわけですが、個人で決めてきたものが終わればプロダクションと二人三脚で新しい更地でスタートしていければと思います。
もしかしたらライブ日程がゼロになる事もあるかもしれません。
けど、それは自分が勝ち取らなくてはいけないものだから更地から決まる日程を組むためにチカラを付ける。
ただそれだけのこと。
しばらくはプロダクションと音源制作のレーベルとふたつ関わりながら活動していきますがゆくゆくは僕の音楽活動は管理されていく流れとなります。



ここで疑問に思う方がいるかもしれませんので説明しますと、CDの制作および流通でお世話になっているインディーズレーベルと掛け持ちで事務所に所属が出来るのかどうかと。
現行のレーベルはあくまで僕個人と取引して作品を流通させている形であり、所属ではありません。
そう言う形を取らないスタンスのレーベルなので、今回このようにプロダクションに所属が可能となっております。



色々と事務所と話し合いをすればするほど思う事もたくさんありました。
応募しようとしていた音楽祭やライブのお誘いもありました。
かなり厳しい事を言われたりもしましたが、でも間違った事は言っていない。


「小倉さんは自分のやりたいように音楽活動がしたいんですか?それとも◯◯◯としてやりたいんですか?」
※◯◯◯はごめんなさい、伏せさせて頂きます。


ある日、そんな事を電話ごしで聞かれた。
自分がやりたいようにやって来て結果が出せなかった今、変わらなきゃいけないんだと思いました。

個人でやって来たものを一度、否定する事は怖くて仕方がありませんでした。
けど、そのくらい「今までのもの」というステレオタイプは捨てなければいけないと言い聞かせました。
ですが意見や要望は構わずぶつけていきたいとは思います。
その中でより良いものが見えてきたら最高だと思います。
しかし何よりもまず自分が使いものにならなくては話しになりませんからね、新しい動きでこれから進んでいきます。
それにきっとこう言うのって無い物ねだりみたいな部分ってあると思うんです。
管理されなければ、それはそれで「事務所は何もしてくれない」と思うし
管理されたらされたで「自由に動けない」と思うだろう。
結局は自分がどれだけやるかという部分は根本的に変わらないと思います。
マネジメントされるって初めてですが、とにかくやってみようと思います!




芸能プロダクションですが、近年より株式会社になったばかりの事務所です。
早く会社に貢献できるようなアーティストになりたいと考えておりますので、変わらぬ応援そして益々の応援を何卒よろしくお願い致します。
プラスに考えてください!
ファンレターお待ちしております!

■所属事務所■
株式会社SOUNDNAUTS
小倉奨一朗は、2018年7月11日にプロダクションに所属する事を正式に発表と致します。
※プロダクションのホームページの所属一覧には掲載準備中のため未だ載っておりませんが、近々載る予定です!





















2018.07.01 Sunday

Start of the second half.

2018年の上半期は好調な始まりを見せてくれたうえに、1曲だけの収録ではあるが未公開音源をコンピレーションCDとして流通したり本数こそ少ないものの毎月の路上ライブでは成果を出し続けたりと去年とは違う流れを感じました。


そして上半期の最後の最後で自分にとって今後の動きに大きく影響を及ぼすであろう事が起きて下半期に突入しました。
どう言うことかと言うのは、今月中に正式に発表しようと考えています。


正直なところ今の状態がずっと続くような感覚もあり、それはそれで良いかとも思ってはいたのですが
けどそれだと当初考えていた結果にたどり着くのは難しいと言うか、ダラダラと時間が過ぎてしまうような気持ちになっていました。
それに、そう言う気持ちにさせるような事もあった訳で一見順調に見えてそうでは無い状況なんだと実感させられた。
どこを目指していたのかを見失っていたと言うか、いつの間にか楽な方へ流されていたようです。
変えていかなきゃいけない、、、どうしようと考えていた時に新たなスタートに身を投じる事が起きました。
蓋を開けてみなければ分からない点も多いのですが、現状維持は限界なのかもしれないな。
言うなれば「ステップアップ」した先で新しい動きを始める事に決めたわけです。

2018年、転機の年となりそうです。
下半期も変わらず、よろしくお願い致します。


















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